【AWS】t1.microインスタンスはswapがゼロなので注意!
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とりあえずt1.microで構築して、運用がはじまったらインスタンスタイプを変更してスペックをあげる。
こんな使い方してるかたたくさんいるのではないでしょうか。
この場合、注意が必要なことがあります。
t1.microで構築する場合、swap領域がゼロで作成されてしまうのです。
t1.microから作成したインスタンスは、あとでインスタンスタイプを変更しても、swap領域がゼロのままになってしまうので気をつけましょう。
自分でswap領域を作る場合は下記のサイトが参考になります。